【家庭菜園】ミニトマトの支柱の立て方!100均のは使っても大丈夫??

【家庭菜園】ミニトマトの支柱の立て方!100均のは使っても大丈夫??
家庭菜園初心者さん

ミニトマト栽培のために支柱を用意したいんだけど、どこで買ったらいいだろう?何本いるの??

こんなお悩みの方へ、今回はミニトマトの支柱の立て方などを紹介します!

どのタイミング立てればよいか・何本いるのか・100均の支柱でも大丈夫なのか?など、気になる所を深掘りしていきますね!

目次

ミニトマトの支柱はいつ立てる?

定植

ミニトマトに支柱を立てる時期としては、苗の植え付けをした直後に立ててしまいましょう。

山藏スタッフ

苗と一緒に支柱も立てる感じですね。

苗はまだ丈もなく小さいような気もしますが、それでも風の煽りを受けて倒れてしまうこともあるので、植え付けた苗の根を傷つけないくらいの位置(10cm程空けて)に支柱を立て、麻紐などで誘引しておきましょう。

ミニトマトの支柱の立て方

支柱の立て方は様々な方法があります。

  • 1本仕立て
  • 2本仕立て
  • 3本仕立て
  • ピラミッド仕立て
  • あんどん仕立て
  • 合掌仕立て

初めてミニトマト栽培に挑戦する方や家庭菜園初心者さんなら「一本仕立て」から始めてみると良いです。

1本仕立て

1本仕立て

苗の側に1本の支柱を立てる方法です。

プランター栽培や露地栽培に適しています。

立てた支柱に沿わせるように誘引しながら育てていくと良いので、比較的簡単です。

2本仕立て

苗の両脇に2本の支柱を立てる方法です。

こちらはミニトマトの主枝の他に、わき芽もじっくりそだてていく栽培に使用されます。

1本の支柱は主枝を誘引し、2本目の支柱にはわき芽を誘引していきます。

そうすることでミニトマトの収穫量も1.5倍ほどアップします。

プランター栽培や露地栽培に適しています。

3本仕立て

苗に対して3本の支柱を立てる方法です。

真ん中の支柱に主枝を、両サイドの支柱にわき芽を伸ばして育てていきます。

2本仕立ての応用編みたいな感じです。

枝が3本になる分、収穫量も多くなります。

プランター栽培や露地栽培に適しています。

ピラミッド仕立て

タワー仕立てやループ仕立てともいわれる方法です。

3本の支柱の頂点を束ねてピラミッドの様なカタチを作ります。

その支柱に枝をぐるぐる巻きつかせるように誘引していきます。

そうすることでまっすぐ育てる時よりも枝が長くなるので、収穫量も増します。

プランター栽培でも露地栽培でもできます。

あんどん仕立て

あんどん仕立て

支柱と支柱同士をつなぐリング支柱を使って、あんどんのような形を作る方法です。

プラミッド仕立てと考え方は同じで、支柱とリング支柱に沿わすようにぐるぐると枝を誘引していくことで、枝の長さを伸ばすことができるので収穫量アップが見込めます。

山藏スタッフ

小学校の時にやった朝顔の栽培などで使った、あれですね!

主にプランター栽培で活用されることが多いです。

合掌仕立て

合掌仕立て

2本の支柱を上で束ね、横に一本支柱を通す方法です。

支柱同士が支え合うことができるので、力が分散し、風などに強くなります。

主に露地栽培で畝にいくつかのミニトマトの苗を植えたときにしている人が多いですね。

100均の支柱は使っても大丈夫??

支柱

結論から言うと、100均の支柱でも長さと太さががあれば大丈夫ないです。

山藏スタッフ

当園では太さ16㎜・長さ2100㎜の支柱を使っています。

ですが、年数を使うなら断然専用のものを使う方が良いです。

プランター栽培などの場合は100均やプランターに付属されているものを使うのもアリですが、畑で露地栽培する場合は専用のものを使いたいところです。

専用のものは誘引しやすいような仕組みや、栽培しやすいような工夫がされていたり、オプションなどもあり結構使い勝手がよく、畑での作業効率が上がるのは間違いないです。

サビや耐久性にも優れているものも多く、コストパフォーマンスを考えると、100均のものよりも長く使えるものが多いんです。

また支柱は、折れたり被膜がはがれてしまったものは使わないようにしましょう。

被膜がはがれてしまった部分から錆びて腐食していき、作業中の怪我やトマトにダメージを与えてしまう場合もあります。

しっかり点検して、ダメになってきたらもったいないと思わずに交換するのが植物にとっても人にとっても良いですね。

支柱のいらない品種もある?

基本ミニトマトは上に伸びていくので支柱は必要不可欠と言えるでしょう。

ホームセンターなどで苗を購入する場合は支柱も一緒に買っておくと良いです。

ミニトマトの中には「芯止まりタイプ」といって、支柱がなくても栽培できる品種もあります。

丈が長くならず一気に実をつけるタイプなので、トマトソースなど一気に大量にトマトを使いたい方にはおすすめです。

山藏スタッフ

家庭菜園用にはあまり流通していないですが、探せばあるかも?

まとめ

今回は、ミニトマトの支柱の立て方について紹介しました。

ミニトマトの支柱を立てる時期は、苗の植え付けをした直後。

ミニトマトの支柱の立て方
  • 1本仕立て
  • 2本仕立て
  • 3本仕立て
  • ピラミッド仕立て
  • あんどん仕立て
  • 合掌仕立て

100均の支柱は問題なく使えるけど、太さと長さに注意!

支柱を使わなくても栽培できる「芯止まりタイプ」は一斉収穫用。家庭菜園ではあまり流通していない。

初心者さんはまずは「1本仕立て」から初めてみて、徐々にいろいろな栽培方法も試してみるのかよいかもしれませんよ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

山藏農園は、飛騨高山の冷涼な環境で有機栽培トマトをはじめとする各種有機野菜を栽培・販売する農園です。
有機野菜を使った加工品の企画・販売も行っています。
安心・安全、美味しい有機農産物の生産を心がけ、さらには高機能性や食卓に彩りを添えるお手伝いの出来る農園を目指しています。

目次